記憶力アップ

アミノ酸の効果

記憶力アップ

頭脳に働く栄養素としては、DHAが有名ですが、アミノ酸も必要不可欠です。

人間の脳は、ある年代まで年を取るとそれ以降は年を重ねる毎にと、記憶力の低下や物忘れなどの衰えがありますが、しっかりとアミノ酸を摂取することによって、神経細胞を正常に保ち、記憶力の低下防止や、集中力の向上などの効果が期待出来ます。

頭脳への栄養素であるDHAもまたアミノ酸から出来ています。DHAは、脳内における情報伝達の役割を果たしているシナプスという神経細胞を活性化させる働きがあり、判断力や集中力を高めるといわれています。

記憶力や脳の働きを高める働きのある、体を構成する20種のアミノ酸は、神経伝達物質を作ってくれる要素の一つとなる必須アミノ酸のフェニルアラニンがあります。

アラニン は大豆等の豆類や魚介類に多く含まれており、解毒作用や、記憶力を向上させ、抗炎症作用もあるとされています。他にも精神安定や神経伝達物質を生成する働きがあり、食欲抑制や鎮痛などに関係します。

またグルタミン酸 も記憶力アップや集中力向上など神経関連の働きを助ける非必須アミノ酸です。体のエネルギー源となり、脳機能を向上させて気分を高揚させる働きの他に、疲労の軽減と潰瘍の治癒を早めます。グルタミン酸は昆布などの旨味成分として食品に広く利用されています。

非必須アミノ酸のアラニンは肝臓のエネルギー源となり、脳の活動や記憶力の増進を促し、免疫システムの強化を行い、脂肪燃焼にも関わっています。

セリンは非必須アミノ酸で痛みの緩和や、精神安定に役立つほか、脳細胞を強化して記憶力の向上や集中力を高める事に関与します。

BCAAである分岐鎖アミノ酸のロイシン、イソロイシン、バリンは主に筋肉の増強に働きますが、脳内の過剰な興奮を抑え、精神安定に必要であるほかに、記憶力の増進にも必要とも言われています。

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